心と体の成長を養う

障がい児のための児童デイサービス

きらりはーと&りずむはーとからのお知らせ

2019年12月26日(木曜日)
2019年12月24日(火曜日)

児童発達支援・放課後等デイサービス(体操療育) きらり・はーと とは

子どもたちの眠っている可能性を広げてあげたい!それがきらり・はーとの願いです。

子どもたちに体操を!

児童発達支援・放課後等デイサービス(児童デイサービス)とは子どもの発達に心配があったり、 障がいのあるお子様の育ちをご家族と一緒に見守り、働きかける療育機関です。

児童発達支援・放課後等デイサービス(児童デイサービス)「きらり・はーと」は、 子どもの成長発育段階において心配があったり、障がいのあるお子様の育ちをご家族と一緒に見守り、 発達心理学を基に体育(運動療育)を中心に、身体能力の向上と社会適応を目指した療育を行っています。
障がい児専門体操塾として、体操専門のコーチが指導しています。


きらり・はーとの体操療育(運動療育)について

体操療育に関する研修を受けた専門のコーチが運動指導を行い、基礎運動能力を引き出します。
運動することで、大脳の前頭葉の一部である運動脳が活性されると共に行動や感情のコントロールなど高次な機能を司る前頭前野も同時に刺激されます。
運動能力の向上はもちろんですが、その他にも注意力や判断力を向上させるためにも運動はとても重要なことです。

体操


マット・跳び箱・鉄棒を主(一部トランポリンを含む)として、年間カリキュラムに沿い、1年をを通して段階的に実施しています。

体操指導は、所定の研修を修了したコーチが行います。お子様の年齢や発達・発育状況、お子様一人ひとりの特性等に応じて、スモールステップ方式で楽しい体操を行います。
体操を通じて、身体の使い方やバランス、体幹などを鍛えながら、順番待ちやコーチの話を聞くなどの社会性の向上も目的として行います。

療育


体操のほかにも、集中力や想像(創造)力、手指の巧緻性や感覚(視覚・触覚・嗅覚・味覚)等、発育発達に必要な支援の提供を行います。

きらりはーと®が行うプログラムは、「動的活動」と「静的活動」を組み合わせています。「動的活動」と「静的活動」をバランス良く配置することで、活動にメリハリをつけるとともに、”心と体”のバランスを整えます。
この「動」と「静」の組み合わせは、全国的にも注目されており、幼稚園や小学校、多くの子育て本などにも取り上げられています。

就労準備


きらり・はーと® ジョブでは、中学生・高校生を対象として、高校卒業後、社会に出て活躍することを目的とした「就労準備型」のサポートを行います。学校では補いきれない「働くため」に必要なスキルや知識はもちろん、物事に対して「計画的」に進めていくための力を学ぶ『プランニング学習』を主要項目としています。

① 体操サーキットで学ぶ「プランニング学習」
② 個別学習で学ぶ「セルフプランニング」
③ 集団学習で学ぶ「キャリアプランニング」
その他、パソコンスキルやイベント企画(運営)など多様なプログラムを行います。

児童発達支援・放課後等デイサービス(音楽療育) りずむ・はーと とは

子どもたちの眠っている可能性を広げてあげたい!それがりずむ・はーとの願いです。

表現力・感受性の向上!

児童発達支援・放課後等デイサービス(児童デイサービス)とは子どもの発達に心配があったり、 障がいのあるお子様の育ちをご家族と一緒に見守り、働きかける療育機関です。

児童発達支援・放課後等デイサービス(児童デイサービス)「りずむ・はーと」は、音楽療育(リトミック・歌唱・ダンス等)を通して表現力・感受性の向上と心身の発達支援をテーマに掲げています。


りずむ・はーとの音楽療育(音楽療法)について

専門の研修を修了した指導員が豊かな経験と確かな知識で心と身体と音楽で調和をはかり、お子様の持っている可能性を基礎運動能力を引き出します。
リトミック・歌唱・ダンスなどの音楽療育を中心とした豊富な音楽活動の中で、コミュニケーション力、場面の切り替え、感覚統合と音楽のはたらきを基にした体操、言語療育など様々なニーズに合ったプログラムを行っています。

音楽活動


「りずむはーと」では、音楽療育(リトミック・歌唱・ダンスなど)を通したデイリープログラムに沿った療育を行います。

児童指導員や保育士、音楽活動経験者などが心と身体と音楽で調和を図り、お子様の持っている可能性を引き出す療育を行っています。
音楽活動を通じて、表現力や感受性の向上、コミュニケーション力、場面の切り替えなど、心身の発達支援をテーマに活動しています。

オリジナル体操


歌唱を行うことで言語発達が期待できます。発達を促します。

「動的活動」と「静的活動」を組み合わせています。「動的活動」と「静的活動」をバランス良く配置することで、活動にメリハリをつけるとともに、”心と体”のバランスを整えます。

この「動」と「静」の組み合わせは、全国的にも注目されており、幼稚園や小学校、多くの子育て本などにも取り上げられています。

言語療育


リズムを注意して聞くことが歌うことのもととなります。リズムに対して鋭敏に身体的な反応をし、音楽の根本的要素であるリズムから、音楽の楽しさを知り、他の音楽活動へと発展していきます。
注意して聞く機会を多く持つほど、耳の鋭敏さが増し、それが基礎になってより高い表現ができるようになる。注意して聞くことは、適切な指導と練習とによって向上します。
楽しく音楽に触れながら自然と歌を歌うことを身に付ける。それが、「りずむはーと」の言語療育です。

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